東海道新幹線が一時運転見合わせ 上下線に遅れ

東海道新幹線は3日朝、静岡県内で線路に人が立ち入ったという情報があり、午前7時ごろから上下線の一部の区間で運転を見合わせていましたが、およそ1時間後にいずれも運転を再開しました。東海道新幹線は、この影響で遅れが出ています。

JR東海によりますと3日朝、静岡県の三島駅と新富士駅の間で、「線路内に人が立ち入っている」と情報が入り、午前7時すぎからこの区間で運転を見合わせました。

その後、見合わせの区間は広がり、一時、上りは新大阪駅と三島駅の間で、下りは東京駅と浜松駅の間で運転を見合わせていました。

JR東海が周辺を確認したところ、線路内で人の姿は確認されず、安全が確認できたとしておよそ1時間の午前8時15分ごろに上下線とも運転を再開しました。

JR東海によりますとこの影響で、新大阪駅から東京駅の上下線で遅れが出ているということです。

東海道新幹線が運転を見合わせていた影響で、午前8時すぎごろの東京駅では、ビジネスマンなどが新幹線の改札口付近で運転再開を待つ姿が見られました。

改札口では駅員が乗客の問い合わせなどの対応にあたっていました。