“コツつかめば簡単”小学生 天然岩ガキの殻の開け方学ぶ 鳥取

子どもたちが鳥取県で水揚げされる天然の岩ガキ「夏輝」の殻の開け方を学ぶ体験学習が鳥取市で開かれました。

2日、鳥取市で開かれた体験学習には、智頭町の小学4年生から6年生の児童合わせて24人が参加しました。

子どもたちは、講師の県漁業協同組合の担当者から貝柱やえらなどかきのつくりについて学んだあと、鳥取県で水揚げされる天然の岩ガキ「夏輝」の殻を開ける作業に挑戦しました。

子どもたちは講師から手順を教わりながら、殻の隙間から専用のナイフを入れて身を取り出していきました。

はじめはうまく開けられない子どももいましたが、講師からナイフを上の殻に押しつけるようにして貝柱を切るようアドバイスを受けると、すぐに上手に開けられるようになっていました。

参加した小学4年の男子児童は「初めて挑戦しました。家でかきを開ける機会があったらきれいに開けられるようにしたいです」と話していました。

また、小学4年の女子児童は「思ったより難しかったですがコツをつかんだら簡単でした。家族にも教えたいです」と話していました。