維新 足立康史衆院議員 代表選への立候補を表明

今月実施される日本維新の会の代表選挙をめぐり、足立康史衆議院議員は記者会見し「党の組織を抜本的に見直さなければさらなる飛躍は難しく、私が提案するのは国会議員と地方議員、党員による徹底した横並びの確立だ」と述べ、立候補を表明しました。

日本維新の会は、松井代表の後任を選ぶ選挙を、今月14日告示、27日投開票の日程で実施します。

足立康史衆議院議員は1日午後、国会内で記者会見し「橋下徹氏と松井代表は、カリスマ的とも言える個人の人間的魅力で党を引っ張ってきたが、ピラミッド型になりつつある党の組織を抜本的に見直さなければ、さらなる飛躍は難しい」と述べ、代表選挙への立候補を表明しました。

そのうえで「私が提案するのは『党員民主主義』の仕組みで、国会議員と地方議員、党員による徹底した横並びを確立することだ。集団指導体制を事実上、具体化する構想であり、こうした新しい党の組織を作る能力は私にしかない」と述べました。

足立氏は、衆議院大阪9区選出の当選4回で56歳。現在は、国会議員団の政務調査会長を務めています。

今回の代表選挙に立候補を正式に表明したのは足立氏が初めてです。