「戦力になりたい」ロッテからヤクルトに移籍の山本大貴が会見

プロ野球、ヤクルトにロッテからトレードで移籍した山本大貴投手が入団会見を行い「リーグ優勝と日本一に向かうチームに溶け込んで、戦力になりたい」と抱負を語りました。

26歳の山本投手は独特なフォームから投げ込むキレのあるボールが持ち味の左ピッチャーで、ヤクルトの坂本光士郎投手と左ピッチャーどうしの交換トレードでロッテから移籍しました。

山本投手は1日、都内の球団事務所で入団会見を行い「トレードが分かったときは驚きしかなかったが、日がたつにつれて実感がわいてきた。リーグ優勝と日本一に向かっているチームに溶け込んで戦力になりたい」と抱負を語りました。

5年目の山本投手は通算13試合の登板で、今シーズンここまで1軍での出場がありません。

山本投手は「ロッテでの成績は悔しく、自分に納得していない。『やってやるぞ』という気持ちをピッチングに出していきたい」と意気込みました。

そのうえで「フォームに特徴があるので、ボールの出どころがわかりにくいと思う。打たせて取ることを意識して投げていきたい。どんな状況でもマウンドに上がれるようにしたい」と話していました。