スポーツクライミング スピード 大政 日本記録更新で優勝 愛媛

スポーツクライミングのスピードの大会が愛媛県西条市で開かれ、男子で大政 涼選手が自身が持つ日本記録を再び更新して優勝しました。

スポーツクライミングのスピードは高さ15メートルの壁を登る速さを競う種目で、松山大学2年の大政選手は先月から今月にかけてワールドカップで2大会連続で日本記録を更新しています。

大政選手は30日、愛媛県西条市で開かれた大会に出場し、予選で5秒47をマークして自身が持つ日本記録を0秒11更新しました。

上位16人で争う決勝トーナメントでは雨もあって湿度が高くスリップする選手が続出する中、大政選手は好タイムを連発して勝ち上がり、決勝では5秒42と予選よりさらにタイムを縮めて日本新記録で優勝しました。

大政選手は「地元の大会で優勝したい気持ちもあったし攻めてタイムを出したいという気持ちもあったので、どちらも達成することができ本当によかった。まだまだいける自信があるので次の大会でも記録更新を目指したい」と話していました。