維新 松井代表の後任選ぶ代表選 来月14日告示 27日投開票へ

日本維新の会は臨時の党大会を開き、6年半余りにわたって代表を務めてきた松井氏の後任を選ぶ代表選挙を来月14日告示、27日投開票の日程で実施することを決定しました。

来年4月に政界を引退することを表明している日本維新の会の松井代表は、先の参議院選挙のあと記者会見し、次の代表に引き継ぎたいとして辞任する意向を明らかにしました。

これを受けて、30日午後、臨時の党大会が開かれ、松井氏や馬場共同代表ら幹部は大阪市の党本部で、国会議員や地方議員らの多くはオンラインで参加しました。

そして参加者らの投票によって、松井氏の辞任が了承されました。

前身のおおさか維新の会の時代も含めて6年半余りにわたって代表を務めてきた松井氏は「参議院選挙では、比例代表で野党第一党に押し上げていただいたが政治集団として政策を実現していくにはさらに数の力が必要だ。新しい代表として組織をまとめけん引するのは誰がふさわしいかを決めてもらいたい」と述べました。

このあと、後任を選ぶ代表選挙の日程の協議が行われ、来月14日告示、27日投開票の日程で実施することを決定しました。

次の代表が選出されるまで松井氏が引き続き代表を務めます。

日本維新の会の代表選挙が行われるのは初めてで複数の国会議員が立候補に向けた動きを見せており選挙戦になる公算が大きくなっています。