サル痘“2人目感染者の接触者1人特定 拡大可能性は低” 東京都

東京都は、国内で2人目となるサル痘の感染が確認された男性について、保健所を通じて行動歴などを調査した結果、1人が接触者として特定されたと公表しました。接触者に症状はなく都の担当者は「感染が広がる可能性は低い」としています。

サル痘をめぐってはこれまでに、国内で2人の感染が確認されています。

都によりますと、このうち、2人目となる北中米に住む男性の国内での行動歴を保健所が確認したところ、1人が接触者として特定されました。

男性が今月下旬に入国したあと1メートル以内での接触歴があったということです。

この接触者には発熱や発疹などの症状はないということですが来月17日まで保健所が健康観察を行い、症状がでた場合は、すぐに検査を行い対応することにしていて、都の担当者は「今後、感染が拡大していく可能性は低い」としています。