後藤厚生労働相 4回目接種 “若い世代でも重症化 早く接種を”

後藤厚生労働大臣は、東京 大手町にある自衛隊の大規模接種会場で、新型コロナワクチンの4回目の接種を受けました。そして、高齢者や若い世代に向けて速やかな接種を呼びかけました。

後藤厚生労働大臣は29日午後、東京 大手町の合同庁舎に設けられた自衛隊の大規模接種会場を訪れ、ワクチンの4回目接種を受けました。

2月25日に3回目の接種を済ませた後藤大臣は、5か月の間隔をあけて、できるだけ早く受けるようにしたということです。

後藤大臣は、記者団に「高齢者やリスクがある人には、なるべく早く4回目を打ってほしい。病院や高齢者施設の従事者なども打てるようになったので、ぜひお願いしたい」と呼びかけました。

また「若い世代の3回目の接種率は3割から5割だ。若い世代でも重症化する場合があるし、症状が長く続く場合もある。ぜひとも早く接種してほしい」と述べました。