株価 小幅な値下がり 急速な円高で輸出関連銘柄に売り注文

29日の東京株式市場は、外国為替市場で円高ドル安が急速に進んだことから輸出関連の銘柄などに売り注文が出て、株価は小幅に値下がりしました。

日経平均株価、29日の終値は28日より13円84銭安い2万7801円64銭。

東証株価指数=トピックスは、8.54下がって1940.31。

一日の出来高は、12億9359万株でした。

市場関係者は「28日のニューヨーク市場では、アメリカの金融引き締めに対する警戒感が和らいだことから株価が上昇し、この流れを受けて、東京市場でも買い注文が出た。しかし、午後に入って急速に円高が進んだことで、輸出関連の銘柄などに売り注文が広がり、株価は値下がりに転じた」と話しています。