大谷翔平 今季21号の先制ソロホームランに盗塁 チームも快勝

大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手がロイヤルズ戦に指名打者でフル出場し、先制の21号ホームランを打って、チームの勝利を呼び込みました。

大谷選手は26日、相手の本拠地カンザスシティーで行われたロイヤルズ戦に1番・指名打者で先発出場しました。

1回の第1打席は速球を見逃して三振しましたが、3回の第2打席は150キロを超える速球をとらえ、今シーズン21号の先制ソロホームランを打ちました。

5回の第3打席は、1アウト一塁三塁の場面でセンターへの浅いフライに打ち取られ、2点リードで迎えた7回の第4打席は、1アウト二塁の場面でランナーが三塁へ盗塁を決めたところで、申告敬遠のフォアボールとなりました。

このあと3番・レンヒーフォ選手のタイムリーツーベースヒットで大谷選手がホームにかえり、エンジェルスは、この回、打者9人の攻撃で3点を奪いました。

8回の第5打席はフォアボールで、このあと2アウト一塁二塁の場面でダブルスチールを決めて三塁に進み、今シーズン11個目の盗塁をマークしました。

大谷選手は3打数1安打1打点、フォアボール2つ、盗塁1つで、打率は2割5分6厘となりました。

エンジェルスは、大谷選手の先制ホームランから打線が奮起したのに加え、この日はリリーフ陣も好投して6対0で快勝しました。