サル痘 “症状あれば申告を”成田空港の検疫所で呼びかけ

「サル痘」の感染者が国内で初めて確認される中、成田空港の検疫所では入国者などに対し、発疹や水ほうなど「サル痘」の症状があれば申し出るよう呼びかけています。

国内の空港検疫では新型コロナと異なり、「サル痘」を対象にした検査は行っていません。

ただ、発疹や水ほう、それに発熱など「サル痘」とみられる症状がある場合は検疫官に申告するよう呼びかけています。

検疫所では申告があれば医師がその場で診察し、必要に応じて病院を紹介することになっています。

成田空港検疫所の井手一彦検疫第一課長は「少しでもサル痘の疑いのある症状がある人は申し出てほしい」と話しています。