東京港 大井ふ頭で強い毒性を持つヒアリ500匹見つかる 駆除へ

東京港の大井ふ頭で、強い毒を持つヒアリがおよそ500匹見つかり、環境省が駆除を進めています。

環境省によりますと、全国の港で行っている調査で、7月19日に大井ふ頭にあるコンテナヤードでヒアリと疑われるアリがおよそ500匹見つかり、その後の分析でヒアリと確認されたということです。

また、7月22日の追加調査では同じ敷地の舗装の継ぎ目からヒアリが出入りしていることが確認されたということです。

女王アリは見つかっておらず、環境省は定着はしていないとみています。

環境省は殺虫剤入りのエサを置くなどして駆除を進めるとともに、ふ頭を利用する事業者に対し、ヒアリと疑われるアリを見つけた際には関係機関にすみやかに連絡するよう呼びかけています。