俳優 島田陽子さん死去 69歳 映画やドラマに多数出演

映画「犬神家の一族」やアメリカのドラマ「将軍 SHOGUN」など、数多くの作品に出演した俳優の島田陽子さんが、25日に大腸がんによる多臓器不全のため、都内の病院で亡くなりました。69歳でした。

島田陽子さんは熊本県の出身で、1971年にドラマ「続・氷点」でヒロインを演じて一躍、人気俳優となりました。

その後も、映画「犬神家の一族」やドラマ「白い巨塔」など。数多くの作品に出演し、凛とした美しさで存在感を示しました。
1980年には、アメリカのテレビドラマ「将軍 SHOGUN」に出演、ゴールデングローブ賞の主演女優賞を受賞するなど、国際的にも活躍しました。

NHKでは大河ドラマ「黄金の日日」や「山河燃ゆ」などにも出演しました。

所属事務所や関係者によりますと、島田さんは数年間にわたって大腸がんの治療のため入退院を繰り返していましたが、25日の昼ごろ、大腸がんによる多臓器不全のため、都内の病院で亡くなったということです。

69歳でした。