マイクロソフト チームズ(Teams)「サービス大部分が復旧」発表

アメリカのIT大手、マイクロソフトは、自社が提供するチャットやオンライン会議のサービス「チームズ(Teams)」で発生した障害について、日本時間の21日午後2時すぎ「サービスの大部分が復旧した」と発表しました。

アメリカのIT大手、マイクロソフトは、日本時間の21日午前、チャットやオンライン会議のサービス「チームズ」で、アクセスできないなどの障害が発生していると発表しました。

内部のストレージサービスに問題が見つかったということで、インターネットサービスの通信障害についてまとめているサイト「ダウンディテクター」によりますと、影響は、日本のほか、アメリカやオーストラリアなど世界各地で確認されたということです。

その後、マイクロソフトは、日本時間の21日午後2時すぎ「サービスの大部分が復旧した」と発表しました。

ただ、一部の利用者には影響が続く可能性があるとしています。

「チームズ」は、マイクロソフトが、2017年から一般向けに提供を始めたサービスで、新型コロナウイルスの感染拡大で在宅勤務が普及したことをきっかけに、世界各地で利用者が増加し、月間の利用者数は2億7000万人以上に上るということです。

松野官房長官「早期の復旧対応を見守りたい」

松野官房長官は午後の記者会見で「政府内での利用や被害状況は網羅的に把握しているわけではないが、オンライン会議や在宅勤務などで活用されているものであり、マイクロソフト社の早期の復旧対応を見守りたい」と述べました。