マイクロソフト「チームズ(Teams)」障害 アクセスできないなど

アメリカのIT大手、マイクロソフトは、自社が提供するチャットやオンライン会議のサービス「チームズ(Teams)」で、アクセスできないなどの障害が発生していると発表しました。
マイクロソフトによりますと、内部のストレージサービスに問題が見つかったということで、現在、復旧を急いでいるとしています。

インターネットサービスの通信障害についてまとめているサイト「ダウンディテクター」によりますと、影響は、日本のほか、アメリカやオーストラリアなど世界各地で確認されているということです。

「チームズ」は、マイクロソフトが、2017年から一般向けに提供を始めたサービスで、新型コロナウイルスの感染拡大で在宅勤務が普及したことをきっかけに、世界各地で利用者が増加し、月間の利用者数は2億7000万人以上に上るということです。

SNSに“仕事や学業に影響”投稿相次ぐ

SNS上では、オンライン授業やミーティングに参加できないという声が多数投稿されています。

「サインインできなくて遠隔授業受けれないしテスト受けれないしでほんとやばい」
「Teams障害でミーティングできない」
などといった投稿のほか
「障害っぽい。みんなに知らせなきゃ。あ、Teams使えない。どうしよう」
などと、障害を伝える手段がないことに戸惑う投稿もあります。

また、
「会議が中止になった」
「リモート会議できないどころかやりとりも出来ない」
などといった、仕事に影響が出ているという投稿や、
「Teamsに入れず講義が終わってしまった」
「講義の期末試験がTeamsの不具合により後日各自で受ける形になった」
などといった、学業への影響についての投稿も相次いでいます。