自民石破氏や国民前原氏らのグループ 台湾有事備え意見交換へ

中国が台湾への圧力を強める中、安全保障問題に取り組む議員グループのメンバーが来週、台湾を訪れ、台湾有事に備えた対応などをめぐって意見を交わす方向で調整を進めています。

自民党の石破元幹事長や浜田元防衛大臣、国民民主党の前原代表代行、立憲民主党の渡辺周氏ら安全保障問題に取り組む議員グループのメンバーは、今月27日から台湾を訪問する方向で調整を進めています。

中国が台湾への圧力を強める中、現地では、国防部を含む当局の関係者と日本と台湾の関係強化や、台湾有事に備えた対応などをめぐって意見を交わしたい考えです。

また、蔡英文総統とも会談できないか調整を続けています。

メンバーとしては、台湾との友好親善に取り組んできた安倍元総理大臣が亡くなったあとも、台湾との関係を重視する姿勢に変わりはないことをアピールするねらいもあるものとみられます。