ファーストリテイリング 円安で利益見通し上方修正 過去最高に

ユニクロなどを展開するファーストリテイリングは、円安で海外の利益が押し上げられたことなどから、ことし8月までの1年間の最終的な利益の見通しを上方修正しました。
会社が発表したこの期間の最終的な利益の予想は2500億円と、これまでの予想より600億円増え、過去最高を更新する見通しです。

これは、東南アジアや欧米などで販売が伸びていることに加え、円安が急速に進んだことで、海外の利益が大きく押し上げられたためです。

会見した岡崎健取締役は「世界で事業を展開するには、グローバルな投資が発生するので、日本円が弱くなっていることは決してプラスではない」と述べました。