安倍元首相の通夜 営まれる 東京 港区の寺院

演説中に銃で撃たれて亡くなった安倍元総理大臣の通夜が11日夜、東京 港区の寺院で営まれ、およそ2500人が参列しました。

自民党の安倍元総理大臣は今月8日、奈良市で参議院選挙の応援演説をしていたさなかに銃で撃たれて亡くなり、9日に東京 渋谷区の自宅に無言の帰宅をしました。

そして11日午後2時半すぎに、安倍氏のひつぎを乗せた車が自宅を出発して東京 港区の増上寺に向かいました。

増上寺では、午後6時ごろから通夜が営まれていて、岸田総理大臣や菅前総理大臣、それに自民党の茂木幹事長や国民民主党の玉木代表ら、与野党の国会議員が相次いで焼香に訪れました。

安倍派の関係者によりますと、通夜には、アメリカのイエレン財務長官やエマニュエル駐日大使など外国の要人や、経済界の関係者らも含め、およそ2500人が参列したということです。

葬儀は12日、家族や親しい関係者のみで行われ、後日、お別れの会が開かれるということです。