東京 練馬 30代女性死亡 遺体に不自然な点 殺害の疑いで捜査

ことし3月、東京 練馬区のマンションの部屋で30代の女性が死亡しているのが見つかり、みずから命を絶ったようにみられながら遺体に不自然な点があるなど、殺害された疑いのあることが捜査関係者への取材で分かりました。

警視庁は、女性が死亡する前に部屋を出入りしていた知人が事情を知っている可能性もあるとみて捜査しています。

ことし3月12日の朝、練馬区南大泉のマンションの1室で、この部屋に住む37歳の女性がぐったりしているのを娘が見つけ、娘から連絡を受けた知人が119番通報しました。

警視庁によりますと、消防からの連絡を受け警察官が部屋に駆けつけた際、女性は首にひもが巻かれて死亡していて、みずから命を絶ったようにみられたということです。

死因は窒息死でした。

警視庁がさらに詳しく調べた結果、みずから命を絶ったにしては、部屋で見つかった際の女性の体勢など遺体に不自然な点があり、殺害された疑いのあることが捜査関係者への取材で分かりました。

警視庁は、何者かが自殺を装って殺害した疑いがあり、女性が死亡する前に部屋を出入りしていた知人が事情を知っている可能性もあるとみて詳しいいきさつを捜査しています。