サッカー日本代表 森保監督 W杯に向け来月後半から欧州視察へ

サッカー日本代表の森保一監督がオンラインで取材に応じ、ことし11月に開幕するワールドカップに向けて選手の状態を把握するため、来月後半からヨーロッパで視察を行う方針を明らかにしました。

ことし11月に開幕するワールドカップカタール大会は、各チームの登録メンバーはこれまでより3人多い最大26人となります。

6日、オンラインで取材に応じた森保監督は選手の視察のため、来月後半からヨーロッパに向かう方針を明らかにしました。

そのねらいについて「プレーの状態を見たり、会える選手とは会って話をしたりしたい。所属クラブの強化担当や監督ともコミュニケーションを取ることで選手の状態をよりよく把握できる」と説明しました。

日本代表は9月下旬にヨーロッパでアメリカ代表などと強化試合を行うことになっていて、森保監督はそれまでヨーロッパにとどまる予定だということです。

また日本代表のキャプテン、吉田麻也選手や堂安律選手など、ドイツ1部リーグに移籍する選手が増えていることについて森保監督は「バイエルンミュンヘンをはじめ、ドイツ代表に選ばれている選手が多くプレーしており、彼らのメンタリティーや志向するサッカーが分かったうえで本大会を迎えることができる。より自信を持ってカタール大会1次リーグ初戦のドイツ戦に臨める」と話しました。