サッカー日本代表 吉田麻也 ドイツ1部のシャルケに移籍へ

サッカー日本代表のキャプテンでイタリア1部リーグのクラブを退団した吉田麻也選手が、ドイツ1部のシャルケに移籍する見通しになっていることが関係者への取材でわかりました。

33歳の吉田選手は、競り合いの強さが持ち味の経験豊富なディフェンダーで、日本代表では主にセンターバックとして通算119試合に出場し、現在はキャプテンを務めています。

イングランド プレミアリーグなどを経て、おととし1月からイタリア1部のサンプドリアでプレーしましたが、ことし1月に右太ももをけがしてからは出場機会が減り、先月末で退団して移籍先を探していました。

関係者によりますと、5日までにドイツ1部のシャルケから吉田選手に対し、獲得に向けた条件の提示があったということです。

吉田選手は現地でメディカルチェックを受けるなどして、問題がなければ、近く契約を結ぶ見通しだということです。

シャルケには、かつて元日本代表の内田篤人さんも所属していました。

昨シーズンまでは、日本代表のディフェンダー、板倉滉選手が所属していて、守りの要としてドイツ2部の優勝に貢献し、1部への昇格を決めました。