アカデミー賞 選考会員 新たな候補に濱口監督や西島秀俊さんら

アメリカ映画界、最高の栄誉とされるアカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは、賞を選考する会員の新たな候補に、映画「ドライブ・マイ・カー」の濱口竜介監督や、主演を務めた西島秀俊さんらを選びました。本人が承諾すれば正式に会員となります。

アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは、28日、賞を選考する会員の新たな候補に397人を選んだと発表しました。

候補には、ことし3月のアカデミー賞で国際長編映画賞を受賞した「ドライブ・マイ・カー」の濱口竜介監督や主演を務めた西島秀俊さんが選ばれました。

このほか、映画のプロデューサーの山本晃久さんや、脚本を共同で担当した大江崇允さんらも選ばれました。

いずれも、本人が承諾すれば正式に会員となります。

新たな会員の候補の選考は、現会員からの推薦やアカデミー賞へのノミネートの実績などに基づいて毎年行われていて、今回は50を超える国と地域から候補を選んだとしています。