アフガニスタン地震 300万ドル規模の緊急無償資金協力へ 政府

アフガニスタン東部で1000人以上が死亡した地震を受けて、政府は、保健医療分野などの人道支援のために、300万ドル規模の緊急無償資金協力を実施することを明らかにしました。

アフガニスタンでは今月22日、東部のホスト州を震源とするマグニチュード5.9の地震が起き、地元当局によりますと、合わせて少なくとも1040人が死亡し、1600人以上がけがをしているということです。

林外務大臣は、28日の記者会見で「被害に対する人道支援として、300万ドル規模の緊急無償資金協力を実施する。現地の支援ニーズを踏まえて、保健医療などの分野で人道支援を行う」と述べました。

今回のアフガニスタン東部の地震をめぐって、政府は、先週24日には緊急援助物資として、毛布などの寝具や給水用のポリタンクを現地に届けることを決めていて、林大臣は「引き続き、アフガニスタンの人々に寄り添った支援を行っていきたい」と述べました。