旬迎え 特産のウニを味わう祭り 3年ぶり 青森 佐井村

旬を迎えている青森県佐井村特産のウニを味わう祭りが、3年ぶりに開催されました。

この催しは、佐井村の観光協会が特産のウニをPRしようと例年この時期に開いていますが、去年とおととしは新型コロナの影響で中止となっていました。

3年ぶりの開催に新鮮なキタムラサキウニをふんだんに使ったウニ丼を目当てに、多くの家族連れなどが訪れました。

ことしは感染対策として、ウニ丼の提供は事前に申し込んだ人に限られ、訪れた人は1杯1800円のウニ丼をおいしそうに味わっていました。
このほか地元の漁協が殻付きの生ウニを通常よりも安い価格で販売していて、なかには県外に住む友人に買ったウニをその場で郵送している人もいました。

むつ市から来た40代の男性は「最近ウニも高くなっているので来てよかった。来年も開催してほしい」と話していました。

両親と一緒にむつ市から来た40代の女性は「ちょうど母の誕生日だったので、プレゼントのつもりでウニ丼をはがきで申し込みました。新鮮なウニは甘くておいしかったです」と話していました。