スケートボード 金メダルの西矢 パリ五輪目指し選考大会へ抱負

スケートボードのパリオリンピック代表を決める、対象となる最初の国際大会がイタリアで行われるのを前に、東京オリンピックの金メダリストで14歳の西矢椛選手が取材に応じ「いつもと同じく、楽しく滑りたい」と抱負を語りました。

2年後のパリオリンピックで実施されるスケートボードは、ストリートとパークの2種目に男女22人ずつが出場することになっていて、出場者は2024年の6月までに、対象となる国際大会で得られるポイントに基づいた世界ランキングで決まります。

この選考対象となる最初の国際大会はイタリアのローマで、今月29日から予選が始まる「ストリート」種目の大会で、出場する東京オリンピックの金メダリストの西矢選手と、東京オリンピック代表の白井空良選手が24日、現地に向けて出発するのを前に成田空港で取材に応じました。

この中で西矢選手は「パリオリンピックのことはあまり考えていないが、いつもと同じく楽しく滑りたい」と話していました。

また、白井選手は「パリへ向けた初戦なので緊張はするが、ラフな気持ちで臨みたい」と話していました。

大会には東京オリンピックの金メダリスト、堀米雄斗選手なども出場する予定で、それぞれの国や地域で各種目最大3人となるパリオリンピックの代表をめぐる争いがスタートします。