【解説】ウクライナ EU加盟への道のりは

EUは23日、ベルギーのブリュッセルで首脳会議を開き、ロシアによる軍事侵攻が始まった、ことし2月に加盟を申請したウクライナとその隣国のモルドバについて、交渉開始の前提となる「加盟候補国」の立場を
認めることを全会一致で決めました。

▽いま、ウクライナがEU加盟を強く求めるその理由は?

▽EUにとってもウクライナを加盟候補国と認めることには大きな意味があると指摘します。その理由とは?

▽先週「候補国」としての立場を認めるよう勧告した「ヨーロッパ委員会」は、同時に、ウクライナには法の支配や汚職対策などのさまざまな課題があるとも指摘しました。実際の加盟交渉に入るまでの道のりは?

▽ロシアは、EU首脳会議と同じ日にブラジル・インド・中国・南アフリカと、BRICS・新興5か国の首脳会議を開催。この動きについて。

ヨーロッパの国際政治が専門の筑波大学 東野篤子 教授が解説します。

(この解説は、ウクライナを加盟候補国と認めたEUの首脳会議が行われる前、6月23日のニュースウオッチ9で放送されました)

(動画は5分5秒です。データ放送ではご覧になれません)