来年秋の朝ドラは「ブギウギ」 笠置シヅ子さんがモデル

来年の秋から放送されるNHKの連続テレビ小説は、「ブギの女王」と呼ばれた戦後の大スター、笠置シヅ子さんをモデルに明るい笑顔とまっすぐな心で歌手の道を突き進む女性の姿を描く「ブギウギ」に決まりました。

109作目となる連続テレビ小説「ブギウギ」は、「東京ブギウギ」などの大ヒット曲で「ブギの女王」と呼ばれた戦後の大スター、笠置シヅ子さんをモデルに、ある歌手の波乱万丈の物語として大胆に再構成したドラマです。

大正から昭和にかけての激動の時代のなか、満面の笑顔と底抜けに明るいヒロインが、多くの困難を乗り越えながら歌手の道を突き進み、人々に勇気と希望を与えていく姿を描きます。

脚本は、数々のドラマや映画を手がけてきた足立紳さんが担当し、音楽は笠置さんの代表曲「東京ブギウギ」を作曲した服部良一さんの孫の服部隆之さんが担当します。

足立さんは「ドラマをみながらいつの間にか『生きる活力』のようなものが少しでもみなぎってくるような作品になればうれしいです」とコメントしています。

また、服部さんは「朝から視聴者の皆様にワクワク、ドキドキ、ブギウギを感じて頂くべく、微力ながら頑張らせていただきます」とコメントしています。

連続テレビ小説「ブギウギ」は来年の春ごろから撮影が始まり、来年の秋に放送される予定です。