23歳女性監禁容疑で逮捕の会社員 遺体遺棄容疑で再逮捕へ

東京の23歳の女性が行方不明になり、茨城県で遺体で見つかった事件で警視庁は、女性を自分の別荘に監禁したとして逮捕した会社員を24日、遺体を遺棄した疑いで再逮捕する方針です。今後、女性が死亡したいきさつについても詳しく調べることにしています。

東京 文京区の23歳の女性の行方が今月5日から分からなくなり、その後、茨城県常陸太田市の林道脇で遺体で見つかりました。

女性は服を身につけておらず、舌の付け根の骨が折れていたということです。

警視庁は自分の別荘に女性を監禁したとして、神奈川県南足柄市の三瓶博幸容疑者(33)を逮捕していますが、容疑者の車のドライブレコーダーの記録などから遺体が見つかった場所に向かっていたことが分かり、遺体を遺棄した疑いで24日、再逮捕する方針です。

別荘の地下で動画を撮影中に何らかの理由で死亡した可能性があるということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。

警視庁によりますと調べに対して当初「遺体については知らない。女性と一緒にいたが不当な拘束ではない」などと供述し、現在は黙秘しているということです。