元同僚の女性を殺害した疑い 高校教諭を再逮捕 北海道 帯広

北海道帯広市の雑木林で女性の遺体が見つかった事件で、警察は、遺体を遺棄したとして逮捕していた元同僚の高校教諭が女性の首を絞めて殺害したとして殺人の疑いで再逮捕しました。
警察によりますと、2人は交際中だったとみられ、調べに対し教諭は「交際関係に疲れ、別れ話でもめていた」などと供述しているということです。

再逮捕されたのは、帯広農業高校の教諭で帯広市に住む片桐朱璃容疑者(35)です。

帯広市内の雑木林では今月2日、北見市の高校教諭、宮田麻子さん(47)が遺体で見つかりました。

警察は、交際していたとみられる元同僚の片桐容疑者がその3日前に遺体を遺棄したとして死体遺棄の疑いで逮捕し、宮田さんが死亡したいきさつについても捜査を進めていました。

警察によりますと、その後の調べに対し、片桐容疑者が「交際関係に疲れ、別れ話でもめていた。車の中でシートベルトを使い首を絞めて殺害した」などと供述したということで、22日、殺人の疑いで再逮捕しました。

警察は詳しいいきさつや動機についてさらに調べています。