円相場 1ドル=135円台前半まで値下がり

21日の東京外国為替市場、円相場は、アメリカと日本の金融政策の方向性の違いが引き続き意識され、1ドル=135円台前半まで値下がりしました。

午後5時時点の円相場は、20日と比べて57銭円安ドル高の1ドル=135円22銭~23銭でした。

ユーロに対しては、20日と比べて1円11銭円安ユーロ高の1ユーロ=142円74銭~78銭でした。

ユーロはドルに対して、1ユーロ=1.0556~58ドルでした。

インフレ抑制のため利上げを急ぐアメリカと、金融緩和を続ける日本との間では金利差が広がり、為替市場ではドル買い円売りの動きが続いています。

市場関係者は「今週は、アメリカのFRB=連邦準備制度理事会の高官が発言する機会が相次ぐが、今後の利上げのペースをめぐってどのような発言があるのか、関心が集まっている」と話しています。