参院選 あす公示 選挙区と比例代表合わせ533人立候補予定

NHKのまとめによりますと、22日に公示される参議院選挙に立候補を予定しているのは、選挙区と比例代表合わせて533人となっています。
今回の参議院選挙は、神奈川選挙区の欠員の補充を合わせ、前回 3年前より1議席多い125議席をめぐって争われます。

NHKが21日現在でまとめたところ、全国45の選挙区には、75の定員に対し、合わせて366人が立候補を予定しています。

政党別に見ますと、▽自民党が49人、▽立憲民主党が31人、▽公明党が7人、▽日本維新の会が20人、▽国民民主党が13人、▽共産党が33人、▽れいわ新選組が5人、▽社民党が4人、▽NHK党が73人、▽ファーストの会が1人、▽維新政党・新風が9人、▽幸福実現党が11人、▽参政党が45人、▽新党くにもりが8人、▽日本第一党が8人、▽諸派が15人、▽無所属が34人となっています。

選挙区での立候補予定者は、前回 3年前の選挙の候補者を151人上回っていて、最終的な立候補者は、これまでで最も多かった平成7年の選挙に次いで、2番目に多くなる見通しです。
一方、定員50の比例代表には、合わせて167人が立候補を予定しています。

政党別では、▽自民党が33人、▽立憲民主党が20人、▽公明党が17人、▽日本維新の会が26人、▽国民民主党が9人、▽共産党が25人、▽れいわ新選組が9人、▽社民党が8人、▽NHK党が9人、▽維新政党・新風が1人、▽幸福実現党が1人、▽参政党が5人、▽新党くにもりが2人、▽日本第一党が2人となっています。

このほか▽ごぼうの党が、名簿の届け出を予定しています。
選挙区と比例代表を合わせた立候補予定者は、これまでに533人で前回 3年前の立候補者数より163人多くなっています。

このうち、女性は177人と、立候補予定者全体の33.2%となっています。

女性の候補者数と候補者全体に占める割合は、いずれも過去最高となる見通しです。

今回の参議院選挙では、ウクライナ情勢を受けた物価高騰対策や、防衛力の在り方をはじめとする外交・安全保障政策などをめぐって論戦が交わされる見通しです。

そして、自民・公明両党が、安定的な政権基盤を維持できるのか、それとも、野党側が反転攻勢に向けた足がかりをつくれるのかが焦点となります。

参議院選挙は、22日に公示され、来月10日の投票日に向けて18日間の選挙戦が始まります。