水族館でペンギンが繁殖期迎え 17羽のひな生まれる 新潟 上越

新潟県上越市の水族館ではマゼランペンギンが繁殖期を迎え、生まれたばかりのひなの愛らしい様子を眺めることができます。

上越市の水族館「うみがたり」は、マゼランペンギンの飼育数が120羽以上と国内有数の規模で、先月上旬以降、17羽のひなが生まれています。

館内のペンギンコーナーではこの時期、成長した白黒の姿と異なり、茶色っぽい羽毛に覆われたひなが親と巣の中で過ごしていて、餌を求めて鳴いたり、親から口移しで餌を与えられたりする様子を眺めることができます。

ペンギンの飼育を担当する伊東祐花さんは「親の横に寝そべっていたり、餌をねだって鳴いていたり、かわいらしい姿を見ていただければと思います」と話していました。

水族館によりますと、来月中旬ごろまでふわふわとした羽毛に覆われた愛らしい様子を楽しめるということです。