水泳世界選手権 競泳 女子100m平泳ぎ 青木玲緒樹が5位

ハンガリーで開かれている水泳の世界選手権は20日、競泳の女子100メートル平泳ぎで、青木玲緒樹選手が5位に入りましたが、メダルには届きませんでした。

大会は20日、競泳の女子100メートル平泳ぎの決勝が行われ、準決勝を5位で通過した青木選手が出場しました。

日本記録保持者の青木選手は、決勝のレースで序盤から積極的に仕掛けて前半を3位で折り返しましたが、後半は伸びを欠いて、1分6秒38と準決勝よりタイムを落として5位でした。

青木選手は「前半速い選手に食らいついて、後半に差すレースをしたかったが、その後半で伸びがなかった。自己ベストやそれに近いタイムならメダルを獲得できていたので悔しい」と話していました。

男子100m背泳ぎ 入江陵介は7位

また、男子100メートル背泳ぎの決勝に出場した入江陵介選手は52秒83で7位でした。

このレースで、イタリアのトマス・チェッコン選手が、これまでの世界記録を0秒25更新する51秒60のタイムで優勝しました。

入江選手は「レベルの高いレースだったので結果は悔しいが、自分自身がやることはやった。まだレースがあるので切り替えたい」と話していました。

このほかの日本勢では、男子200メートルバタフライの準決勝で、東京オリンピック銀メダリストの本多灯選手が全体の2位で決勝に進みましたが、寺田拓未選手は全体の13位で決勝進出を逃しました。