参院選あす公示 比例代表 15の政党と政治団体が名簿届け出へ

参議院選挙が、22日に公示されます。このうち比例代表には、15の政党と政治団体が名簿の届け出を予定していて、与党と野党いずれが多くの議席を獲得するかが焦点となります。

今回の参議院選挙は、22日に公示され、18日間の選挙戦を経て、7月10日に投開票が行われます。

22日の公示を前に、東京 霞が関にある総務省の講堂で、20日夜、比例代表の候補者名簿の受け付け作業のリハーサルが行われました。

およそ150人の職員は、22日と同じように、
▽届け出の順番を決める抽せんを行ったあと、
▽提出された書類の審査や、
▽選挙運動に必要な選挙事務所の標札などを手渡す作業などの、
手順をひとつひとつ念入りに確認していました。

比例代表には、これまでのところ、
▼自民党
▼立憲民主党
▼公明党
▼日本維新の会
▼国民民主党
▼共産党
▼れいわ新選組
▼社民党
▼NHK党
▼維新政党・新風
▼幸福実現党
▼ごぼうの党
▼参政党
▼新党くにもり
▼日本第一党
15の政党と政治団体が、名簿の届け出を予定しています。

比例代表は前回、3年前の選挙から、それまでより定員が2増えていて、50議席をめぐって争われます。

3年前の選挙では、
▼与党が26議席、
▼野党が24議席を、
それぞれ獲得していて、今回の選挙で、与党と野党いずれが多くの議席を獲得するかが焦点となります。