複合商業施設「丸の内オアゾ」子どもが6階から転落か 重体

18日夜、東京 丸の内の商業施設で10歳くらいの子どもが転落し意識不明の重体になっています。
吹き抜けになっているビルの中の6階から転落したとみられ、警視庁が当時の詳しい状況を調べています。

18日午後7時20分ごろ、東京 丸の内の複合商業施設「丸の内オアゾ」で子どもが転落したようだと通報がありました。
警視庁によりますと、転落したのは10歳くらいの男の子で、吹き抜けになっているビルの中の6階から転落したとみられ、3階の踊り場に倒れていたということです。

男の子は、救急車で病院に運ばれて手当てを受けていますが、意識不明の重体になっています。

捜査関係者などによりますと、防犯カメラの映像から、1人でビルに入った後、エスカレーターで6階に上がり、手すり付近から転落したとみられています。
また、リュックサックを持っていたということです。
警視庁が当時の詳しい状況を調べています。

近くにいた男性「救急隊員が『頑張れ』と声をかけていた」

当時、近くにいたという40代の男性は「近くで電話をしていたらサイレンの音が聞こえたので行ってみると、救急隊員や警察官が集まり周囲は騒然となっていました。その後、小学生くらいの男の子が担架で運ばれていき、まわりにいた救急隊員が『頑張れ』と声をかけていました」と話していました。