首相 “吉川赳議員 説明責任果たせないなら進退直結の問題に”

18歳の女性に飲酒をすすめたなどと報じられ、自民党を離党した吉川赳 衆議院議員について、岸田総理大臣は記者会見で、事実関係を説明するよう求めたうえで「説明責任を果たせないなら進退に直結する問題になる」と述べました。

吉川赳 衆議院議員は、先週、18歳の女性に飲酒をすすめたり、金銭を渡したりしたなどと報じられ、党に迷惑をかけたとして、自民党を離党しました。

岸田派に所属していた吉川議員について、岸田総理大臣は記者会見で「報道された内容が事実だとすれば、極めて遺憾なことだ」と述べました。

そして「政党を問わず国会議員は、国民への説明責任をないがしろにすることは絶対にあってはならない。離党したからといって責任は消えるものではなく、一刻も早く説明責任を果たすべきだ」と求めました。

そのうえで「説明責任を果たせないなら、議員としての進退に直結する問題になる」と述べました。