北海道 帯広 動物園でキリンの赤ちゃん 8年ぶり誕生

北海道帯広市の動物園で今月10日、キリンの赤ちゃんが生まれました。この動物園でキリンの赤ちゃんが誕生するのは8年ぶりです。

誕生したのは「アミメキリン」の5歳のメスの「ユルリ」と7歳のオスの「メープル」の赤ちゃんです。

赤ちゃんは体長1メートル80センチのオスで、今月10日の午後2時すぎに生まれました。

赤ちゃんは生まれてからおよそ1時間半後に立ち上がり、2時間後には母乳を飲み始め、元気な様子だということです。

帯広市にあるおびひろ動物園が公開した動画では、赤ちゃんにアミメキリンの特徴である網目状の模様が確認できるほか、母親のユルリが赤ちゃんをなめる様子も写っています。

この動物園でキリンの赤ちゃんが誕生するのは8年ぶりで、早ければ今月中に一般公開することにしています。

飼育を担当する片桐奈月さんは「無事に生まれてきてくれて安心しました。皆さんにも成長の様子を見てもらいたいです」と話していました。