中国地方 近畿 東海 北陸が梅雨入り 平年に比べいずれも遅く

梅雨前線と低気圧の影響で九州や東海を中心に発達した雨雲が流れ込んでいて、気象庁は14日午前11時「中国地方、近畿、東海、北陸が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
14日は九州南部や東海などで激しい雨が降るおそれがあり、土砂災害などに十分な注意が必要です。

気象庁によりますと、梅雨前線が九州付近まで北上し、低気圧が通過していることから、九州や東海、それに伊豆諸島を中心に発達した雨雲が流れ込んでいます。

気象庁は、この先1週間も曇りや雨の日が多いとして、14日午前11時「中国地方、近畿、東海、北陸が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。

▽平年に比べて中国地方、近畿、東海は8日、
▽北陸は3日いずれも遅く、

▽去年に比べると中国地方は33日、
▽近畿は2日、
▽東海と北陸は1日、
いずれも遅くなっています。

14日は九州南部や東海、それに伊豆諸島で激しい雨が降るおそれがあり、土砂災害や川の増水などに十分な注意が必要です。

各地で梅雨入り ハザードマップで災害リスクの確認を

梅雨入りは、
▽先月、沖縄と奄美で、
▽今月6日には関東甲信で、
▽今月11日には九州南部と北部で、
▽13日は四国で発表されています。

これから本格的な雨の季節に入るため、あらかじめハザードマップなどで自宅や職場の周辺の災害のリスクを調べ、もし大雨になったらどう行動したらよいか、避難場所はどこにするか再確認してください。