中日 4年目の根尾 ピッチャーに転向へ

プロ野球・中日の4年目で現在、外野手登録の根尾昂選手がピッチャーに転向する見通しとなりました。

プロ4年目の根尾選手は岐阜県飛騨市出身の22歳。

大阪桐蔭高校時代の2017年と2018年にセンバツ高校野球で優勝投手となり、2018年の夏の甲子園ではショートとしても活躍し春夏連覇に貢献しました。

2019年にドラフト1位で中日に入団し、去年までは内野手の登録で、ことしは出場機会を増やすため外野手で登録されていますが、ここまで1軍の打率は2割1分1厘にとどまりレギュラーを獲得するまでには至っていません。

一方で、先月21日の広島戦で1対10と大きくリードされた場面で初めて1軍のマウンドに上がり、150キロをマークするなど、投手として2試合に登板し、今後の起用法が注目されていました。

球団の関係者によりますと、立浪和義監督は根尾選手を今後ピッチャーとして起用する方針で、登録もピッチャーに変更される見通しだということです。