プロ野球 交流戦MVPにヤクルト村上宗隆 初めて選ばれる

プロ野球、交流戦のMVP=最優秀選手にヤクルトの4番、村上宗隆選手が初めて選ばれました。

交流戦のMVPは、12球団で最も活躍した選手に贈られるもので、ヤクルトの4年ぶり2回目の優勝に貢献した村上選手が初めて選ばれました。

村上選手は、交流戦の全18試合に4番・サードでフルイニング出場し、ホームラン数は2位に並ぶ6本、打率は3割5分1厘の好成績を残しました。

交流戦が始まった先月24日の日本ハム戦では、サヨナラのツーランでチームに勢いをつけ、優勝を決めた11日のソフトバンク戦は、逆転の満塁ホームランを含む2本のホームランを打ちました。

交流戦を通して勝ち越し打と逆転打がそれぞれ2本、サヨナラ打が1本と勝負強さを見せるとともに、フォアボールが交流戦最多の18個で出塁率は全体トップの5割7厘をマークしました。

村上選手は、球団を通じてコメントを出し「高津監督をはじめチームの皆さん、野手、先発投手陣、粘り強いリリーフ陣、スタッフの方々を代表して受賞させていただいた。何よりもチームスワローズが優勝できて本当によかった。すぐにレギュラーシーズンもスタートするのでMVPを励みにしてさらに頑張りたい」としています。