スポーツクライミング ボルダリングW杯男子 楢崎智亜が3位

スポーツクライミング、ボルダリングのワールドカップが12日、イタリアで行われ、男子は日本勢3人が決勝に進出しエースの楢崎智亜選手が3位でした。

スポーツクライミングのボルダリングは「課題」と呼ばれるコースを制限時間内にいくつ登ったかを競う種目で、ワールドカップの今シーズン第5戦は12日、イタリアで男子の決勝が行われました。

6人で争われる決勝に日本勢は3人が進出し、エースの楢崎選手は最初の課題は最後まで登り切りましたが、その後の3つの課題は登り切れず、3位でした。

また、今シーズンのワールドカップで開幕戦からここまで4戦連続で表彰台に上がっている緒方良行選手も1つの課題を登りきりましたが、登りきるのに要した回数の差で5位となり、今シーズン初めて表彰台を逃しました。

このほか、楢崎選手の弟の楢崎明智選手が6位でした。

優勝はドイツのヤニック・フローエ選手でした。

ボルダリングの今シーズンのワールドカップは残り1戦となり、最終戦は今月22日からオーストリアで行われます。