小湊鐵道 四季折々の景色の魅力を楽しむ写真展 千葉 市原

四季折々の景色を楽しむことができる小湊鐵道の魅力を知ってもらおうと、9日から千葉県市原市で写真展が開かれています。

この写真展は千葉県市原市と大多喜町を結ぶ、小湊鐵道の愛好家たちが6年前から毎年開いているもので、市原市内のホールには四季折々の魅力をとらえた121点が並んでいます。

このうち、地元の愛好家が撮影した「菜の花トロッコ」と題された作品は、トロッコ列車が線路の左右一面に菜の花が咲く中を走る様子が捉えられています。

また、別の愛好家の作品「小さな芽生え」は、夏の青空の下でひまわり畑の脇を走る列車に、麦わら帽子をかぶった子どもが手を振っている様子を写しています。

写真展に訪れた60代の男性は「のんびりと田園の中を走る列車の魅力が伝わってきます」と話していました。

実行委員長の鍵田俊雄さんは「小湊鐵道は地域の宝なので大事にしていきたい。私たちが楽しんで撮った写真なので、見に来た人にも楽しんでもらいたい」と話していました。

写真展は市原市の「夢ホール」で今月14日まで開かれています。