ロシア軍機か 北海道に向け直進飛行確認 領空侵犯なし 防衛省

ロシア軍機とみられる航空機4機が7日夜、日本海から北海道に向けて直進するように飛行してきたのを自衛隊が確認しました。
領空侵犯はありませんでしたが、防衛省は特異な行動として飛行の目的を分析しています。

防衛省によりますと、7日夜、ロシア軍機とみられる航空機4機が日本海から北海道の西方に向けて飛行しているのを自衛隊が確認しました。

4機は日本の領空に向けて直進するように飛行し、このうち2機は反転をして北海道の西の上空で旋回し、残りの2機はサハリンに向けて北上したということです。

航空自衛隊の戦闘機が、スクランブル=緊急発進して警戒・監視に当たり、領空侵犯はありませんでした。

防衛省は、ロシア軍機が領空に向けて直進するような飛行は近年見られず、ロシア軍の特異な行動として、飛行の目的を分析するとともに警戒と監視を続けています。