沖縄 尖閣沖 中国海警局の船4隻が一時領海に侵入 海保が警告

2日、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船4隻が1時間半余り日本の領海に侵入し、海上保安本部は、再び領海に入らないように警告と監視を続けています。

第11管区海上保安本部によりますと、2日午前10時40分ごろから、尖閣諸島の魚釣島の沖合で中国海警局の船4隻が相次いで日本の領海に侵入しました。

4隻は1時間半余り領海内を航行し、2日午後0時半ごろまでに領海を出たということです。

2日午後0時40分現在、4隻は魚釣島の西南西およそ25キロから29キロの、領海のすぐ外側にある接続水域を航行していて、海上保安本部が再び領海に入らないよう警告と監視を続けています。

ことし、尖閣諸島の沖合で中国海警局の船が日本の領海に侵入するのが確認されたのは、先月14日以来、9件目です