社会

芸能業界の人たちが対象 心の悩みを相談できる窓口を開設

芸能人やスタッフなど芸能業界で仕事をする人たちが、心の悩みを気軽に相談できる環境を整えようと、俳優や音楽家などで作る団体が、新たな悩みの相談窓口を開設しました。
これは、俳優や音楽家などで作る「日本芸能従事者協会」が6月1日、会見を開いて発表しました。

新たな相談窓口「芸能従事者こころの119」は、芸能業界で仕事をする人を対象にさまざまな悩みをメールで受け付け、臨床心理士が相談に応じるということで、必要な人には、別の相談窓口や専門の機関を紹介するなど支援を行うということです。

協会によりますと、新型コロナウイルスの影響やインターネットでのひぼう中傷など、悩みを抱える芸能人やスタッフなどは増えているとみられますが、一般の相談窓口を利用しづらいなど、心のケアを行う環境は十分に整っていなかったということで、5月に芸能業界の人を対象に行ったアンケート調査では、回答したおよそ290人のうち60%余りが「相談窓口がなくて困ったことがある」と回答したということです。
日本芸能従事者協会の森崎めぐみ代表理事は、「個人情報は完全に守られ、安心して利用できる窓口なので、これまで誰にも相談できなかった悩みを打ち明けてもらいたい」と話していました。

心の悩みに関する相談窓口

厚生労働省が示している、心の悩みに関する相談窓口です。

【電話の相談窓口】

「日本いのちの電話」
▽ナビダイヤル 0570-783-556 午前10時~午後10時
▽フリーダイヤル 0120-783-556 午後4時~午後9時 ※毎月10日は午前8時~翌日午前8時

「#いのちSOS」
▽フリーダイヤル 0120-061-338 午前8時~深夜0時 ※月曜日と木曜日のみ24時間対応

「チャイルドライン」
▽フリーダイヤル 0120-99-7777 午後4時~午後9時

【SNSでの相談】
【つながらない場合は】
一部の窓口は、つながりにく状況が続いているということで、各地の自治体などの相談窓口も活用してほしいということです。

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