小田急江ノ島線 ロマンスカーと車接触 午後8時半前に運転再開

30日夕方、神奈川県藤沢市内の踏切で小田急電鉄の特急・ロマンスカーが車と接触しました。この事故で車を運転していた70代の男性が病院に運ばれましたが、けがの程度は軽いということです。

警察によりますと、30日午後5時20分ごろ、藤沢市鵠沼橘の小田急江ノ島線の踏切で、下りのロマンスカーの側面に、軽乗用車が接触しました。

列車の乗客7人や乗員にけがはありませんでしたが、軽乗用車は前の部分が大きく壊れ、運転していた70代の男性が頭にけがをして病院に運ばれました。

けがの程度は軽いとみられるということです。

警察と小田急電鉄によりますと、遮断機の下りた踏切に軽乗用車が進入しロマンスカーの後部車両と接触したということで、詳しい状況を調べています。

江ノ島線は全線で運転再開

この事故の影響で、小田急江ノ島線は藤沢と片瀬江ノ島駅の間の上下線で運転を見合わせていましたが、およそ3時間後の午後8時半前に運転を再開しました。

現場は藤沢駅から南西に500メートルほど離れたところです。