株価 一時600円以上値上がり 米インフレ懸念和らぐ

週明けの30日の東京株式市場は、アメリカのインフレへの懸念が和らいだことや、中国 上海での企業活動の再開への期待から、日経平均株価は一時、600円以上値上がりしました。

▽日経平均株価、30日の終値は、先週末より587円75銭高い、2万7369円43銭。

▽東証株価指数=トピックスは、35.14上がって、1922.44。

▽1日の出来高は、16億8174万株でした。

市場関係者は「中国の上海市が6月1日以降、企業活動の再開を全面的に認める方針を示したことで、サプライチェーンの混乱が落ち着くのではないかという期待も広がり、半導体や自動車関連の銘柄に買い注文が入った。またアメリカのインフレへの懸念がいくぶん和らいだことで、アジアの主要な市場で株価が堅調に推移したことも、日本の株価を押し上げた」と話しています。