富山県産の地酒やワイン100種類 一堂に集め飲み比べ

富山県内で造られた日本酒やワインなどを一堂に集めた催しが富山市で開かれ、多くの人たちが飲み比べを楽しみました。

この催しは、富山の地酒をさらに広めようと県内の酒蔵で作る実行委員会が開いたもので、富山市の広場には日本酒をはじめとした県内で造られたおよそ100種類の酒が集められました。

このうち、49種類の日本酒が提供されるエリアでは、入場料を払うと飲み放題で楽しむことができます。

専用のリストバンドをそれぞれの酒蔵のブースで見せると、グラスに日本酒を注いでもらえるシステムで、訪れた人たちが飲み比べを楽しんでいました。

29日の富山市は最高気温が31.1度と真夏日となり、訪れた人たちは日傘を差すなどして日ざしを避けながら、お気に入りの酒でのどを潤していました。

射水市から来た50代の女性は「新型コロナウイルスでいろいろなイベントが中止になったので、きょうのイベントを楽しみにしていました。日本酒はそれぞれの蔵の特徴が出ていて、とてもおいしいです」と話していました。