沖縄 宮古島市付近に記録的な大雨 災害の危険迫る

気象庁によりますと、レーダーによる解析で、午前6時50分までの1時間に沖縄県の宮古島市伊良部付近で120ミリ以上の猛烈な雨が、また、宮古島市平良付近でおよそ120ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨情報」を発表して安全を確保するよう呼びかけています。

店舗の軒先まで水に浸かる

1時間におよそ120ミリの猛烈な雨が降ったとみられる宮古島市平良の海岸から300メートルほど離れた道路で車の中から撮影された写真です。

交差点付近の道路は、店舗の軒先まで一面が水に浸かっていて、水面はトラックのタイヤが隠れる高さまで上がっています。

撮影した女性は、「食料を買いに家を出ると、ひざのあたりまで水に浸かりました。滝のような雨が降り、排水溝から水が噴き出していて信号も消えていたので恐怖を感じました」と話していました。