山梨 道志村で発見の足と腕の骨 行方不明女児とDNA型一致 県警

山梨県道志村の山中で、今月11日に新たに見つかった人の足と腕の骨について、警察は3年前に近くのキャンプ場で行方不明になった女の子とDNAの型が一致したと発表しました。

今月4日に山梨県道志村の山中の沢で見つかった肩甲骨について、警察はDNA鑑定の結果、3年前に近くのキャンプ場で行方不明になった当時小学1年生で、千葉県成田市の小倉美咲さんと特定し、亡くなったと判断しました。

同じ沢で今月11日に見つかった人のすねと腕の2つの骨についてもDNA鑑定を行ったところ、いずれも美咲さんとDNAの型が一致したということです。

先月から今月にかけての捜索では骨のほか、運動靴や衣服などが見つかっていて、警察は25日も捜索を行いましたが、新たな手がかりは見つかりませんでした。

警察は、26日以降も捜索を続けるとともに、事件と事故の両面で詳しい状況を調べています。